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花フロンティア①

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花フロンティアは当ブログのメインキャラクターが登場するECOの二次創作漫画の試作実験場です。オリジナル設定や二次創作の苦手な方は閲覧をご遠慮ください。不定期更新ですので本編、続編などいつになるか不明ですのでご了承下さい。画像要領が大きいのでご注意ください。

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新企画・花フロンティア

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二年前の春に進んでいた企画、≪ E.L.T ≫の流れを汲む新企画、

花フロンティアを当ブログ上で(たぶん)スタートします。

もともとE.L.T は【SS加工研究所】というコーナーが元になって誕生した企画で

SSを加工して漫画風の画像が作成できないかな・・・?という実験的な企画でした。

試行錯誤の上、1ストーリー4枚の短編SS漫画が誕生しました。

E.L.T4話 + おまけ番外編4話

というわけで今回は久々の実験再開。

自キャラの紹介を兼ねてオリジナル設定の二次創作になるとは思うのですが、

なにかの暇つぶしにでも見ていただけたら幸いです。

なお二次創作という関係上、苦手な方もいらっしゃると思いますので

そういう方は曲がれ右ということでどうか一つよろしくお願いします。

あと実験ですので途中で頓挫する可能性も・・・(@´ヮ`@)




近況報告②

なんで近況報告に2日かけるのかと(笑)

というわけですみませんけど今日も近況報告です。

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近況などの雑記

寒くなってきましたね。

最近頻繁にブログを更新しましたが、

アレは実は年末にまとめて書いたものを小出しにして

予約投稿していたんですよ。

というわけで最近の近況報告などを。

リアルのことが多いのでECOの事は少なめです。ご了承ください。

あと、他ジャンルから検索で来ちゃった方はごめんなさい!

このブログはオンラインゲーム「ECO」をメインとしたブログですので

過度の期待はなさらないで下さい。

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新しい商法に引っかかった

こんばんわ花姫♪です。

少し前のことになるのですが新しい商法に引っかかってしまいました・・・

我ながら悔しいです。

ついつい買わされてしまった物をどうせなのでUPします・・・

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リングイベント、これだけやれば大丈夫!?③

アイデアのヒント

1ランク上のリングイベントをやりたくなったら、ぜひ人と人との係わり合いを重視したイベントにも挑戦してみてください。いままで話したことがなかったリンメンと話してみたり、中の良かった人でも違った視点から見ることで新しい一面が見えたりする。そういった発見がリングイベントの中でも一番の魅力なんじゃないかなーと私は思っています。そういった楽しみを見出せるような仕掛けを施しておけば内容は凡庸でもみんなで楽しめる素敵なイベントに早変わりです。

具体的にどういった仕掛けが「人と人との係わり」につながるのでしょうか。細かい話になってしまうのですが、例えば一例を挙げると「ゲームを個人戦ではなくチーム戦にする」「自分ひとりでは解けないようなクイズや課題にする」など会話を誘発するようなシチュエーションを各所に盛り込んでいきます。チーム分けをする際にはクジを使うなどすると「自分と同じものを選んだ」というだけで無意識に連帯感が生まれます。この無意識の連帯感は多方に応用が可能です。例えば「剣士チーム」と名前をつけて剣士を集めるだけでそのチームには「俺たちは仲間だ!」みたいな連帯感が生まれて会話が多くなります。

こういった「共通点」は会話の元として十分な役割を持ちます。装備品、性別、種族、ペットなど積極的にイベントに盛り込んでいきましょう。

リングイベントについてとりあえずはこれくらいにしておきますがまだ書き足りない気もしますので自分の体調のいいときにまた加筆します^^; 今回はこのくらいですみません(@´ヮ`@)


リングイベント、これだけやれば大丈夫!!②

ざっとこれだけやれば大丈夫!

リングイベント編は全3回構成にしまして、できるだけ具体的にざっとまとめようかと思います。今日は企画からイベント終了までの具体的な流れをご紹介します。この通りにやれというわけではありませんがイベントを全くやったことがない人に向けたわかりやすいモデルケースだと思います。

①思いつく
どんなイベントをしたいか思いつきましょう。かけっこ、おにごっこ、トランプ、PVP、宝箱狩り、など。あなたの思いついたことを形にしていきましょう(アイデアのヒントは次回の連載で述べます)

②考える
アイデアを実際にどうしたらECOで実行可能か考えましょう。この時点で「無理!」という結論に達すれば①に戻りましょう。また実際に自分のリンメンに当てはめて、そのテーマで楽しんでもらえるかも勘所になりますからよく見極めましょう。

③日付をきめる
準備する物などを十分推敲してからそれを頼りに日付を決めましょう。およそ一ヶ月後がオススメです。曜日、時間帯はリンメンのイン状況を見て適した日を選びましょう。

④会場を準備する
多くの場合は庭がお奨めですが、空いているシアターを利用する手もあります。そうした公共の場所を利用する場合は他の利用客に十分配慮を払いましょう。特にシアターは4つあるので場所の変更が容易です。闘技場などは時間帯によっては混むので下見を必ずしましょう。

④招待状を送る
ここまで決まったらリンメン全員に招待状を送りましょう。イベント名、内容、会場、時間を明記して参加可否を返信してもらいます。もちろん運悪くインできない方もいますから当日は参加で返信をしてくれた人数に加えて2,3人の飛び入りがあってもこなせる位の準備はしておきましょう。

⑤それとなく話題にする
イベントまでの数日間、リングチャットでそれとなく話題にすることでリンメンがリングイベントを忘れるのを防ぎます。これが意外と重要です。

⑥台本を作る
大体の流れを台本に起こします。メモ帳に脈絡なく打ち込んでおくだけでかまいません。時間のない方は自分用の式次第だけでも作成しておきましょう。司会をしだすとパニックになる人も大勢いますから、流れを思い出すなんて余計な事に脳を使わずに、脳みそは場の空気を読むことに専念したほうが懸命です。余談ですが台本はあくまで予定ですから、その場の空気優先でかまいません。

⑦当日-会場準備
1時間ほど先に会場に入って準備をします。公共の場所であれば看板で「リングイベントでお借りします」と書いておけばベターでしょう。必要なアイテムの確認をしたり今日の台本の流れを確認したりして心を落ち着けておきます。

⑧当日-本番
せっかくのリングイベントなので司会はリンメンと一緒に楽しみましょうw

⑨当日-終了
最後に挨拶をして終了!きっと皆さんが「おつかれさま!」と声をかけてくれるでしょう。



アイデアのヒント

あなたにしかできないイベントがある

リングイベント、一般のイベントともにアイデア、企画がなければ始まりません。では面白いアイデアというのはいったいどうやって生まれてくるのでしょうか。人によりもちろん自分独自の発想法があると思いますので、今回は私からはちょっとしたヒントを述べたいと思います。

イベントがやりたいというのに企画が思いつかないという経験は私には実はありません。というのは「イベントをしなければ」という思いより先に「こういう遊びがしたいなぁ」という発想があり、それを実現させる形がたまたま「ユーザーイベント」になったというケースが非常に多いのです(こういった遊びの中で生まれた他のものは、例えばブログ記事なんかになったものが多くあります)というわけでイベントの企画に悩んでいる方は発想を是非逆転してみてください。「イベントなにをすればいいだろう」ではなく「いま自分はこういう遊びがしたいなぁ」と。

もちろんそういったアイデアは浮かんでは消える泡のようなものです。そのように浮かんだ無数のアイデアから推敲して「イベントに適したもの」「お客様に楽しんでもらえそうなもの」「ECOの世界観やシステムにマッチしたもの」を選んでいく必要があります。ただここは各人のセンスが最大限発揮されるところでもあり、たとえ現状では受け入れてもらいにくいテーマを扱ったとしても「この楽しさを絶対にみんなに伝えてやる!」という熱意があれば様々な工夫や策略を通してそのテーマを扱いやすく消化することも不可能ではありません(広報の仕方によるイメージ作りや受け入れやすいルール整備、ブログで特集記事を組んでそのテーマに対する関心を高めたりといった地道な活動が必須になりますが)

では、私が普段から実践しているいいアイデアが浮かぶための面白い考察法を伝授しましょう。普段の生活の中で私たちは無数の情報に触れています。テレビでの企画のクイズ番組とか、皆さんの好きなテレビゲームやなんかもその一つです。そうした要素の中で自分が「面白い!」と感じた物について「それのどこが面白かったのか」をできるだけ具体的に考えてみましょう。自分が好きなゲームについて「自分はそれのどこが好きなのか」を考えてみましょう。その分析がうまくいくと次第に「これと同じことをECOの中でみんなでやったら楽しいだろうなぁ」と発想が転換できるようになってきます。

ただし気をつけてほしいのが「マンガ」や「アニメ」に「面白い!」と感じた要素を転換するのはかなり難しいということです。趣向といいますか、趣味性の高い分野になってしまいますので自分の主観に基づいた感じ方を他の人がしてくれない場合があります。特にマンガやアニメといった作品は例に漏れず「独特の空気」をウリにしていますので自分が如何に好きでもその空気を他の人に流布するのは厳しいでしょう。



リングイベント、これだけやれば大丈夫!!

今日は番外編です。私の知人が私の記事を読んで「リングイベントやる自信がなくなった」と仰っていました( ゚д゚ )
ですが最初の記事にも断ったとおり、私が今まで連載してきたものは多くの不特定多数を相手にした大規模なイベントを運営する場合に気をつけたいことです。もちろんリングイベントで折り目正しく運営したい場合には役立つかもしれませんがリングイベントはそこまで構える必要はありません。気楽な自然体なイベントで良いのです。

というわけで本日はリングイベントをわかりやすく解説します。

ここに書いたことさえ守ればあなたにもきっとリングイベントができる!・・・かも?

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最後に、とても大切なこと。

もっとも力強い広報とは何でしょう?

答えはクチコミです。こういったMMOではプレーヤーは常に情報の取捨選択をもとめられてきます。そうした中でその情報は信頼に足るか?自分にとって有用か?を見極めるスキルが自然に磨かれるのです。そう言った目が肥えたプレーヤーがもっとも信頼する情報とはなんでしょうか。それは自分の信頼する友人の一言ではないでしょうか。

イベントに参加した友達が、イベントを終わって帰ってきた。『面白かったよ』と一言言う。それが最高の広報になるのです。あいつが面白かったというんだから、花姫というのは面白いイベントを思いつくやつなんだな。と、こう思ってもらえたらそれは主催者の勝ちと言えるでしょう。

ではどうしたらイベントに来てくれた方々に『面白かった』と言ってもらえるのでしょうか。ここまで来れば簡単ですね。答えは『面白いイベントをやり続ける』と言うことです。もちろん最初からたくさんのお客様に来て頂けるわけではないでしょう。ですが面白いイベントを根気よく続けて行くことでそれは着実にあなたのイベントのファンを増やしていくことになるのです。まさしく『継続は力なり』でしょう

今『継続は力なり』と言いましたが、実は継続にはもうひとつ大きな効果があります。着実に面白いイベントを続けるうちにあなたの名前自体が『ブランド化』していくのです。ブランド=アイドル性とは取らないで下さい。ここで言うブランド化とはイメージ戦略。記号付けという意味です。刷り込みと言ってもよいでしょう。

ブランド化に成功するとお客様は無条件に『~のイベントなら大丈夫。ひどいことにはならない』と先入観を抱いてくれます。ここまでの段階に達するとイベントの内容に関係なく人はある程度集まってくれますので、イベントの内容も保守的なものからより前衛的なものに踏み出せるでしょう。新しいタイプのイベントを催したいが内容が突飛すぎるという方は、まずは面白いイベントを連発して自身の名前をブランド化するところから始めてはいかがでしょうか。

最初は小さなイベントでも誠実に一歩を踏み出せばいつかは大きな一歩になるのです。何事も続けていくことが大事だと思います。結果なんてすぐには出ないと思いますが、がんばってください。コレを読んで少しでもイベント運営に興味が沸いた方がいたら幸いであります。





さて、長きに渡って書いてきましたが、これで一応私がこの3年間で感じてきたイベントのいろはのいくつかは残せたのではないかと思います。まだまだ書き足りない気もしますが何を書いて良いかわかりません。そのうち加筆するかもしれません。ここに書いてあることはあくまで理想論であり、全てを毎回着実にこなせてきたのかというとはなはだ疑問ではあります。ですしあくまで持論です。他の方とは大いに異なるでしょう。また私のイベントに関わったことがある方が読めばちょっとした種明かしになったのではないでしょうか。そうしたちょっとした読み物として笑ってくださればそれも幸いかなとも思います。

イベントはしばらく運営しないかなとも思います。そもそもこんなのかいた後じゃハードルはあがってしまうし、どんな顔してみんなの前に顔出せばいいのかとw そのときはこの記事全部消そう・・・

知っておきたい看板の使い方。

細かい書式で見違える

看板は広報の基本です。使いこなして美しい立ち回りを覚えましょう。

半角看板

通常のキャラの看板は半角で入れると32文字入ります。
半角の場合30文字で自動的に改行されます。

全角看板

全角でも32文字となります。
こちらは15文字で自動的に改行されます。

$Rでの改行は使えませんので、二段や三段にしたい場合はスペースで文字数を調整しなければなりません。

例えば「武術大会12月26日(土)22:30~闘技場にて開催」をそのまま看板で出すと以下のようになります。

例題

これでは美しくないので調整してみましょう。

今度は「 武術大会12月26日(土)22:30~     闘技場にて開催」と入れて見ましょう。

例題:解

このようにグッと引き締まったものになりました。このようにして見栄えをそろえるのは看板広報の基本といえます。こういった行揃えをする際には必要に応じて()を半角と全角使い分けるなどのテクニックを覚えるとずっと簡単にできるようになります。まだ試したことがない方はぜひお試しあれ。

半角コメント
全角コメント
一方、コメント欄の文字数は看板と異なり枠で規定されています。全角で書いているとすぐスペースが埋まってしまいますのでなるべく半角を使うように心がけましょう(例:2009年12月11日(土)→09.12/11sat.等)

半角露天
全角露天
また、商人の露天も枠で規定されているため、情報量を増やすためには半角文字を多用する必要があります。広報用ブログのURLを直接載せるのにも向いています。意外と知らない人が多いですが、看板と露天コメントは同時に出せます。その場合商人キャラの上には二種類の看板が交互に出ます。看板広報の強い味方になるのでぜひ利用してみてください。


看板/コメントに書きたい必須項目
文字数を多く使える掲示板やブログなら良いのですが、上記の通りコメントや看板では文字数が大変少なく、伝えられる事柄が限られてきます。厳選した絶対必要項目だけスマートにピックアップして書きましょう。どうしても書ききれないときは「詳しくはDT掲示板まで」「詳しくはブログ~までご検索を」とつなげるしかありませんが、最も人の目に触れるのはコメントや看板です。ここで効果的な広報ができれば集客への足がかりとなるでしょう。以下、候補となる文脈をピックアップしてみます。

・イベント名
お客様にイベントの名前を覚えてもらうことは話題に上るための第一歩です。できれば略さずに載せましょう。

・開催日時(できれば曜日も)
いつ開催するかは必ず載せましょう。お客様が出れるか出れないかの重要な判断材料です。曜日を載せるのはそのときの自分の状況を想像してもらうためです。「土曜日なら暇かもなー」「金曜日は予定があるからなー」とわかりやすく考えてもらえます。

・開催場所
開催場所が決まっている場合コメントや看板にも書きたいところですが、ブログや掲示板に明示している場合は上記2項目に比べると重要度は薄いといえるでしょう。ほかに書かなければいけないことがあれば削っても良いでしょう。

・イベントの内容
イベント名で内容が簡単に想像のつくものならかまいませんが、イベント名から想像がつかないものは極力書きましょう。「クイズです」「PVPです」「鬼ごっこです」など概要がわかる程度でsも

・豪華賞品あり!
豪華賞品があってそこを売りにしたい場合はこれも有効です。TVのクイズ番組のCMなどで「正解したら200万!」などと連呼しているのと同じ原理ですね。

・その他、特定の層に向けた内容
そのイベントをアピールしていきたい層に向けた一言を入れる場合もあります。「初心者歓迎」「PVP未経験者の方もお気軽にどうぞ!」「観戦者歓迎します!」などなど




限られた文字数で興味を引く広報文句を考え付くのもまた運営者の腕の見せどころなのかもしれません。


明日は まとめ です

募集に関するちょっとしたアドバイス

焦らず急げ

参加者の募集はイベント運営者にとって、どんなに自信があってもどきどきしてしまうものなのでしょう。お客様を集めるのは広報さえきちんと行っていてテーマがよければ簡単なのですが、参加者となると「人前に出るのは恥ずかしい」という方が非常に多く毎回結構やきもきさせられます。

イベントというのは大きく二つに分けられることをみなさまはお気づきでしょうか?私はそれらを「オーディエンス型」と「全員参加型」と呼んでいます。オーディエンス型とは10人前後の参加者の行う試合を多くのお客様に見学してもらうというもの。ファッションコンテストや武術大会など「参加する人にとってはコンテスト」「見学する人にとってはショー」という二面性を持っているのが特徴です。一方、全員参加型とはクイズ大会や鬼ごっこなど「全員が参加者であり観客がいない」というのが大きな特徴です。これらは実は運営方法、特に参加者募集に対して気をつけるべきことが全く違うので注意が必要です。

オーディエンス型はその特徴から「参加するには特別な技能が必要」と一般的には思われています(たとえば、武術大会に出場するなら対人戦が得意だったり、ファッションコンテスト参加者ならおしゃれさんであるなど)そのためか「私なんかが参加しても活躍できないに違いない」という感想を持つ方が大変多く、こういった層に対していかにアピールしていくかが広報方法の勘所となるでしょう。ブログなど多くの言葉を尽くせる場で微妙な言葉のニュアンスから匂わせていくしかありません。

一方、全員参加型の場合、そのイベントのルールがいかにシンプルかを念頭において参加者を予測しなければなりません。クイズ、おいかけっこなどの簡単なイベントならば当日になって参加者が押し寄せる可能性もあります。逆にルールが把握しづらい場合かなり早めに参加者の募集をかける事が必要になってきます。


事前登録が必要なイベントの場合、受付開始から何日目が一番応募が多いか、ご存知でしょうか?答えは最終日。イベントの当日が一番多いのです。ですがもし最終日に興行最少人数を満たさなければもともこもありません。数日前には当日にどのくらい応募があるのかを予測しつつ新しい公募方法を模索するなど対策が必要な場合もあります。

次回は 看板の小ネタです。

会場選定に重要なこと。

現場百回。百聞は一見にしかず。

イベントを行う際に会場の選定はとても重要な要素です。あなたの開催したいイベントの内容や人数から適したイベント会場を選定しましょう。原則として人通りの多い通り道は倦厭される方向にありますのでご注意ください。

人数が少なく特に場所を重視しないなら飛空庭も候補の一つとなるでしょう。場合によっては音楽や背景も変更できたりしますし適しているかもしれません。しかし存外狭いので20人近くなると息苦しさを感じるかもしれません。

またこういったクローズドな空間になるほど一見さん、途中参加のお客様は獲得しにくいかと思います。「このイベントに参加するぞ!」という強い意思を持っているお客様ばかりではありません。中には「後ろからこっそり様子だけ見に行こう。楽しそうなら最後までいよう」という様子見のお客様もたくさんいらっしゃるのです。そういった方々にとっては「闘技場」や「シアター3」などのようなパブリックな場所の方が人ごみにまぎれ易く参加しやすいのです。飛空庭は「入ったら参加しなきゃいけない雰囲気になっちゃったらどうしよう」と二の足を踏む原因にもなります。

一方、公共の場所を使う場合、そういった「様子見」のお客様や「通りすがり」のお客様にも『楽しそう!』という意識を持ってもらえれば観客として獲得できる場合があります。人間というのは群集心理が強いので人が集まっている場所は無意識に気を取られるものです。

ただしこういった公共の場所を選定する場合はその場所への人の出入りなどを考え、本当にそこでイベントを行っていいのかどうかを判断しなければいけません。人気の狩場のど真ん中でイベントを行ってはさすがに苦情も出るというものでしょう。

イベントの会場の候補が決まったら必ず下見に行くことをお奨めします。よく知っているつもりでも会場としていつもと違った視点で見れば思わぬ発見があることでしょう。会場の広さは必ず測っておきたいところです。範囲スキルでマス目を計測して最低でもステージにどの位幅が取れるか、観客はどこからどこまで入れて何人収容可能なのかは把握しておきましょう。また、メインのチャット発信源のマス目からどの距離までオープンチャットが届くのかも確認しておかなければなりません。最後に会場からの利便性を考慮して、アップタウンからどのくらいの距離があるかを考えましょう。遠すぎる場合は送迎の飛空庭を2,3便用意すると喜ばれます。


明日は 募集のアドバイス です。

チャットの選定に気をつけたいこと

誰に向けるかを考える

司会が進行する場合に適しているチャットとはなんでしょうか?リングイベントであればリングチャットも十分選択肢のひとつではありますが通常の不特定多数を相手にするイベントのの場合多くはチャットルームを使用するかopenチャットを使用するかに分かれると思います。これらは一長一短がありますので使い分けが必要でしょう。

チャットルームの利点としてまず思いつくのはセキュリティの高さでしょう。イベントに参加しない方々には聞こえないためお客様のプライバシーは確保されますし、何よりパブリックな場所を会場に選んだ場合には通りすがりの方に自分のオープンチャットが聞こえるのを防げます。

反対にオープンチャットは自分の声が通りすがりの方などに聞こえてしまうという欠点はありますが、逆にそれが大きな強みともなります。途中からイベントに参加された客様でチャットルームの存在に気がつけないかたもいますし、チャットルーム自体の定員が100名ということもあって大規模なイベントでは全員が入りきれないことなどザラです。

私のお奨めは、『司会はオープンチャットで進行』を進め、『お客様にはチャットルームで雑談をしてもらう』というスタイルです。わいわい騒いでイベントを見学したい場合でもオープンチャットで騒ぐのはなかなか勇気のいる行為とかんじるお客様もいます。そういった意識のバリアを取り除く役割としてもチャットルームは優秀でしょう。

司会の発言のみを白字(オープンチャット)で表示することでご案内が見えやすくなるという利点もあります。




明日は会場の選定についてです。

司会に大切なこと③

時は金以上。

あなたのイベントに50人が来てくれました。学生もいるんで少なく見積もって一人自給1000円を下回らないとすると22:30~24:00までの1時間半で75000円が吹っ飛びます(なんじゃその計算)何がいいたいかというとみなさま貴重な時間をあなたに預けてくれているということを認識しましょう。それは楽しむためです。あなたに時間を一時間三十分わたせば楽しませてくれるという信頼なのですね。裏切らないように極力努力をしたいものです。

まぁそれはおいておいて。イベントの時間を極力コンパクトに抑えるのはイベンターの永遠の課題でもあります。度重なるトラブル、お客様が思うように動いてくれない、ルールが伝わらない、PC/回線の不調、様々な原因が絡み合いますがそれでも極力オンタイムでいくのがプロの司会の心得でしょう。

そのためにはできるだけ事前準備に時間をかけることです。事前に台本を作成して想定時間を試してみることでしょう。飛空庭で台本をあらかじめ全部読んでタイム計測したことはありますか?その時点で時間をオーバーしているようなら削りましょう。一回読み合わせをするだけで大分結果が違ってきます。

賛否両論あると思いますが私は本番数日前に台本をメモ帳で完成させてそれをコピペしています。手打ちのほうが人間の温かみが伝わるという方もいます。それはもっともな意見ですがそれで時間が押しては何もいえません。私の尊敬する○ル○チカ氏は手打ちでタイムもそれほどオーバーしない凄腕です。あの方のようなら良いのですが、手打ちで時間をオーバーにするようなら素直にコピペに変えたほうがいいでしょう。司会のエゴでお客さまの貴重な時間を削るわけにはいきません。

コピペする場合のちょっとしたアドバイスがあります。それは早すぎず遅すぎず文章を張ること。目安としては自分が分打った後にその分を実際に声に出して朗読してから貼り付けることです。これが人間の読む丁度いい速さになると思います。また参加することがわかっている人は、難しい人名などもあらかじめメモ帳にまとめておくと良いでしょう。


明日は 進行のチャットの種類です。

司会に大切なこと②

お客様はあなたの一言を待っています

司会者はイベントが始まってから終わるまでその場の支配者となります。先日も述べましたができるだけ謙虚に行動すべきです。それと同時に会場の方々に配慮することが必要になってきます。逆に言うと彼らを気遣って挙げられるのはあなただけなのです。

具体的な話をしましょう。例えばPVP大会で対人戦が行われたあと、当然勝者と敗者が決まります。このときに「勝者!○○チーム!」というのは普通ですが、この後に敗者にねぎらいの言葉をかける事ができるのはあなただけなのです。敗者の方は当然悔しい、恥ずかしいといった思いをしていることでしょう。その敗者の方に、「いい戦いでした」「惜しかったですね」と司会が一言、言うことで少しでもその想いが和らぐなら言わないわけにはいきません。もちろん「そんな慰めいらん><」というツンデレさんもいますが・・・ そうした細かい気遣いがそうした敗者さんたちの今後のリベンジを支えると私は信じています。

ほかにも、司会しかフォローして挙げられないときはたくさんあります。進行中にステージの上の参加者が滑ったとき、みんなの前で大失敗をお客様がしてもらったときなど、一言あると違うものです。普段から自分の語集を磨いておきましょう。(これは私自身への課題でもあります)

感謝を惜しみなくささげよう

先日も言ったとおり、イベントというものはお客様、参加者殿なしには成立しません。イベントの最後には必ず忙しい時間を割いてあなたのイベントを見に来てくれたお客様はもちろん、広報を手伝っていただいたブロガー様にも必ず感謝の意を表しましょう。決して自分の力で成功したなどとおごってはいけません。そしてイベントが終わった後でこあっそり仲間にも感謝をささげましょう。


明日も続きます。

司会に大切なこと①

おそらくこの項がもっとも長くなるでしょうがお付き合いください。
イベントの進行を勤める司会に大切なことです。

主役はお客様

司会にもっとも必要なものは謙虚さだと断言します。イベント司会が有名人でアイドルだなどと勘違いしては終わりです。司会をするならできる限り謙虚な姿勢を崩さないで下さい。司会は主役ではありません。主役はお客様。自分は単なる案内人だということを再認識しましょう。

まずお客様に対してタメ口は極力使わないようにしましょう。敬語の方が司会の特別さが際立ちますし、紳士的な印象を与えます。イベント司会を続けていくと常連さんが司会中にちゃちゃを入れてくることは良くあります。こういう対応がもっとも難しい。というのは常連さんとの馴れ合いをしてしまうとご新規さんが萎えてしまうからです。「なんだ身内ネタかよ」というわけです。そういう意味で極力司会はニュートラルな位置を保ちつつ常連さんとはやんわり付き合う絶妙のバランス感覚が必要でしょう。

まずは挨拶

はじめてのお客様からするとあなたとは初対面です。どんなイベントもまず自己紹介から始めるのがベターでしょう。内容は深く突っ込まず空気のような紹介で結構。結婚式に参加したことのある方ならその司会の自己紹介が参考になるでしょう。私は大抵「本日、司会を勤めさせて頂く花姫♪と申します。拙い点あるかと思いますがよろしくお願いします」みたいな感じで言います。

カタイと思う方も折られるでしょうが、ECOというのは様々な考えをもった方が混濁する坩堝です。カタイ程度が最も万人に受け入れられるスタイルであると確信しています。イベントが進んでテンションがあがってきた場合にもカタイ口調から面白い発言が出るほうが意外性があってウケたりもします。

このとき、仲間がいる場合は彼らも紹介しましょう。「本日、会場整理を担当します~~と、参加者のご案内を担当します~~でございます。なにかあればお申し付けください」という具合に紹介すると会場も運営側のご案内に従いやすくなります。



明日もつづきます。

事前準備に大切なこと

謙虚な気持ちで一歩を踏み出す

ECOの世界はみんなのものです。当然誰か一個人のものではありません。あなたがイベントを公共のMAPで開催する場合その会場はあなたによって一時的に占有され、そのほかの無関係な方に多かれ少なかれ迷惑をかけるということを覚悟した上で謙虚な気持ちで望んでください。できれば数日前から、最低でも開催日の前日にはそのMAPに座って看板を出し「恐縮ですが○○日の○時からユーザーイベントで~を使わせていただきます。」などの断りを入れたほうがいいでしょう。特に闘技場の場合数日前からやっておきたいところです。リングイベントでそのMAPを使うはずだったなどということがあれば事態は最悪ですので、そのためにも広報コメントやブログには開催場所ははっきりと明示しましょう。

もしあなたが事前にそこにいた人を押しのけ、数多くのお客様と一緒にその場所を占有してしまっては数の暴力となります。当然回避不能なときもありますが極力回避する努力をしてください。あなた一人ならばいざ知らずその罪をお客様にも背負わせてしまうことは避けなければなりません。

もしそうなった場合、自分の否を認め素直に自分の事前警告不足を深く謝りましょう。そうした上で今日のところはそのままイベントを続けさせてもらえるように誠意をこめてお願いするしかありません。


次回から数日は、司会に大切なことを記します。

ネーミングが大切だということ

疎かにできない『記号』作り

イベントのネーミングにどれだけ凝っている方がおられるでしょうか。イベントの名前というのは実はとても重要です。そのイベントを的確に表し、かつ言いやすく、覚えやすく心に残るような珠玉のキャッチコピー。ありふれていなく、かつ個性的でポップ。ECO自体が明るい雰囲気なので暗くて硬質なイメージよりは明るくてやわらかいイメージ、かつ少しかわいいものの方が好まれる傾向にあります。逆に内容によっては「あえて固有名詞をつけない」ことが強みになったりします。以下、参考までに自分の代表的なものを。

・職業別集う魔物
 名前がそのまま内容になっているのでなにをするのか一目瞭然
・戦祭
 文字数が少なく扱いやすいのでコメントに PVP大会『戦祭り』などと楽に入る
・SHOW DE SHOW!!
「仕様でしょう」をもじった演劇イベント。半角なのでコメにも入る。
・春コレ
 ファッションショー。春にやったから。POPで印象がいいしわかりやすい。
・P.E.T!
ペットイベント。とみせかけていた。以下詳細。


P.E.T!ではこの名前に特別な戦略が込められていました。というのはこのイベント、ペットイベントと見せかけつつ実はペットが活躍するのは最初の数分だけ。実質ペットイベントではないのである(爆弾発言)ただペット好きなら楽しめるイベントであるのは明らかであったのでペット好きをメインの客層としてターゲットしていた。そのためいかにもペットイベントであるかのような広報の仕方を進めていた。その際たるものがこのネーミングである。先入観によってどう考えてもペットイベントにしか見えなかったでしょ??

要するに名前というものは多分に人間の先入観に訴えかけるものであるので記号付けに非常に便利であるということがいえる。ぜひ名前も含めた総合的なイベント戦略を立ててみるのはいかがだろうか?




明日は運営の事前準備について大切なことです。
 

景品の選定に重要なこと。

金額や内容より会場の雰囲気

イベントの景品授与はどのイベントでも大きな見せ場の一つです。イベンターの腕が問われるところでしょう。なんとか高価なものを用意したいという親心はあるでしょうが限界があります。この項ではその選定方法と開示方法についても述べます。

予算が潤沢にある場合、一回で使い切ることは懸命ではありません。なぜか?あなたが定常的にイベントを行うイベンターだった場合、一回でも飛びぬけて高価な景品を用意すれば次回からの景品が貧弱に見えてしまいます。『高価』というのはわかりやすい指標ではありますが上に限りがありませんから、景品の選定には『高価さ』とは異なる価値を付与した方がいいでしょう。

私は高価さに勝るものは「思い出」だと思っております。表彰式は受賞者の晴れの舞台です。その場の全員に賞賛の目で迎えられます。その場を盛り上げるようなものであれば特に高価なものである必要はないのです。その景品について会場から笑いやコメントが起こればそれが受賞者の心に焼き付いてそのときから「特別な一品」になるのです。

とはいえ1位までいくと若干高価なものでなければ納得はされないようです。そういう意味でうちはいつも2位、3位のもののほうが気合を入れて選定しています。表彰式というものは3位から発表していきますから、3位と2位で盛り上げておけば1位は勝手に盛り上がってしまうものなのです。あと特別賞なんかを下位の参加者に送るのもいいでしょう。「そこに目をつけるの!?」みたいな面白い要素があれば会場は盛り上がります。まさに司会者の腕の見せ所です。

そういう意味も含めて、表彰式はエンターティメント色が強く、私は3位と2位の景品はいつも伏せていました。そこで驚かせるためです。1位の景品のみブログで募集要項を発表した段階で公開します。それはある意味参加者を釣るための餌(?)でもあるのです。もっともツンデレ諸氏の多いECOでは「け、景品がいいから出るんだからな!別にお前の大会に興味なんてホントは・・・」的な方を釣るためと言ったほうがいいかもしれません。そういう意味で資金が潤沢であれば1位は高価、2位、3位はネタでいいと思います。

ただ高価といってもあまり現実的なものはお奨めできません。ある程度ファンタジー色があるほうが良いでしょう。現実的なものとはつまり高価なクエ品100個とかです。そんなん売るか使うかしかないですよね。手元に残って「あーこれあのときの大会の・・・」とのちのち思い出してもらえるようなものが良いです。その後にちょっとしたイベントを想像できるものもいいかもしれません。強化結晶100個とか。ECOショップの品は現金絡むといやらしいのでやめましょう。

もう一つ注意したいのが「高価すぎる景品」です。あらかじめ景品として発表した場合、どんな手を使っても本気でそれをほしい人たちが大会に参加してくる場合があります、ECOのイベントのルールなどというものは脆弱で、実はずるをしようと思えばいくらでもできてしまいます。ユーザーイベントは「イベント自体を楽しもう!」という良識に基づいて成立しているのです。ルール違反があった場合でもそれを審議するすべがECOにはありません。参加者の一人から警報があった場合でも、密告者と密告されたほう、どちらを信じるかあなたには選ぶことはできないでしょう。そうしたトラブルを防ぐ意味で「高価すぎる景品」も避けるべきです。


次回はイベントのネーミングです。


お客様へのご案内について。

誰に楽しんでほしいのかをもう一度思い出す

今日はお客様についてです。お客様は神様とはよく言ったもので、お客様がいなければイベントなんて空のグラスのようなものです。お客様というワインが注がれてこそ意味を成すといえるでしょう。そういう意味でイベンターの方々はお客様への感謝を常に忘れてはいけません。

とはいえ、運営時間を遅滞する一番の理由もお客様です。楽しんでもらいながらも如何にうまくお客様を誘導するかが円滑なイベント運営のもっとも大きな鍵といえます。運営の方々、お客様に動いてもらうことをなんと呼んでいますか?「動きを指示する」のではダメですよ。「ご案内」して差し上げるのです。丁寧で適切なご案内ができればお客様も気持ちよくテキパキと動いてくれるでしょう。逆にあーしろこーしろ言われると人間はテキパキ動きたくなくなるものですよ。

「ご案内」の基本は「小分けして毎回言う」ことです。「~してください。次に~して、それができたら~して、最後に~できたらWISで報告してください」などというのは悪い例です。指示は一つづつ確実に。「ブログで流れを確認してもらってるからわかって当然のはず」なんて考えるのは甘いです。お客様には一つ一つ毎回ご案内をして、頭は空っぽにしてもらう。頭の中は楽しむことに集中してもらうのです。もちろんその分運営はテキパキ動かなければ始まりません。

また、抽象的なご案内もNGです。例えば運営側でだした露店で買ったアイテムごとに、チームを分けるクジを行ったとします。その後「それでは同じ装備を買った人同士チームになってくださーい」というのはダメです。これでは参加者の方にはどうやって同じ装備の人をみつけていいのかわかりませんし、チームとは同じPTになればいいのかもわかりません。お客様は困惑されるでしょう「ぇ?OPENで言うの・・(はずかしい)」という風に。お客様には「今の状況をご説明して差し上げる」ことが必須なのです。

この場合の正解はこうです。露店でアイテムを買ってもらった後、司会が「それでは今買っていただいたアイテムでみなさんのチームわけを行っていきたいと思います。」「まず最初に~を買った方、ステージまでお願いしますー」「それではPTを組んでいただけますか~?」「これから二人は~チームとなります。仲良くがんばってくださいね。」「それではありがとうございました。席にお戻りください~」これがベストのご案内だと思われます。時間はかかりますが、逆にこうすることによって観客のみなさまにもチーム発表ができ、それがちょっとした見せ場になっていることにお気づきですか?こうした事前の盛り上がりが最終的なテンションの高さを支えると言えます。

次回は景品の用意についてです。

ルール制定に考えてほしいこと

マイナスをプラスにするルール

ルールとはそのイベントのガイドライン。法律です。そのルールを定めることはそのイベントの中で神にも等しい存在になることを覚えておいてください。奢れという意味ではありません。ルールを定めるのはそれほど重く責任のある行為なのです。

さて、お客様がイベントに参加する場合『最も心地よいルール』とは何でしょうか? それはもちろん『ノールール』です。頭で何も考えないでいいことが一番簡単なのはいうまでもありません。逆に『あれをしてはいけない。これもしてはいけない』と言われると人間はストレスに感じます。加えて注意事項が多くなると『そんなにしちゃいけないことがあると覚えられないよ!』となってしまい更なるストレスがかかります。

上記の理由で私は「ルールができるだけシンプルなイベントこそいいイベント」だと思っています。そしてやむ終えなく複雑になる場合はわかりやすいように工夫を凝らします。この2点はいいイベントの絶対条件だと思われます。

どうしても複雑になる場合、言葉で伝えるのは大変ですが何度も言うしかありません。まず広報ブログにはわかりやすく全ての注意事項をあらかじめ書いておく。次に会場に来たお客様に改めて司会が説明する、ブログのURLも教えてわからないところは再度呼んでもらう、最後に質問を募って全て答える。これだけの行程はどれだけ時間が押していても行うことにしています。

ルールというのはそれほどまでに足かせでもありますが、逆にみなさまに楽しんでもらえるポイントにもなりえます。例として、私が主催していた『戦祭』というPVPイベントでのことを挙げましょう。

このイベントはかつて毎回の開催ごとに禁止スキルを運営が定めていました。しかしどのスキルを禁止したところで職業差が埋まるわけではなく優位職と不遇職が生まれてしまいます。そのようなジレンマから生まれたシステムが「KISS」という相手のスキルを選んで消すという極めてシンプルなものです。この覚えやすいシステムによってレギュレーションがシンプルになっただけでなく、職業毎の差に対する不満苦情は一気に減り、さらに戦いの中に新しい駆け引きが生まれたのです。このように発想の転換次第では本来マイナスのストレスのはずになるルールであっても裏を返せば新しい楽しみの発端となることさえあることを良く知っておいてください。


明日はお客様へのご案内についてです。

開催時間選定に大切なこと。

客層と相談してください

開催時間はいつがいいのでしょうか?私の経験からいくと今の現状では普通のイベントでは土曜日の攻防戦後、22:30~の1択ですね。極力24時前に終わりたいところです。後日に記しますがイベントをテキパキと運営する時間管理は運営の基本です。伸びても25時までには解散したい。

客層にもよるのですが、演習とかぶる時間はバトル物以外のイベントでも極力避けたいところです。演習だけで200人近い人がそこにとられてしまうのです。演習と攻防戦には張り合ってはいけません。だとすると一見、金曜日が調子がよさそうに見えます。演習はありませんしたっぷり時間が使えます。ところがそこが鬼門で金曜日はリアルで用事がある人が多いのです。金曜日もインが確約できるリングイベントでなければ避けたほうが無難でしょう。

今日も短いですね。正月だからじゃry


次回は ルールの制定基準です。


リンク大幅入れ替え

こんにちわ花姫♪です。

今日は一旦連載をお休みしていてリンクを大幅に入れ替えてみましたw

なんと、いろんな方からリンクを頂いていたにも関わらず、

2年以上リンクを放置しているという由々しき事態を思い出しまして

なにやってんの私ヽ(゚∀゚)ノ!!

というわけで本当に本当に申し訳ありませんでしたw

以下、簡単なリンク先紹介。

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開催日選定に必要なこと。

リアルとECOの情勢を見る

イベントの開催日をきめるとき皆さんは何を考えるでしょうか?ここで注目してほしいのがフレンドリストです。新しい大規模アップデート直後はみなさん新しいダンジョンに殺到していますよね。時期が選べるのならこういう時期は避けるべきです。逆にアップデートが冷え込んでいる時期はチャンスだといえるでしょう。みんななんとなくインはするものの暇をもてあましているはずです。タイミングさえあえば凡庸なイベントでも大ヒットする可能性があります。

より上級なイベント開催日の選定としては、アップデートを味方につけたイベント開催が考えられます。たとえばDEM種族の実装が先日ありましたが、みんなのDEMが育ちきったころあいを見計らってDEM限定のPVPイベントを開催する・・・という具合です。みんなDEMを使いたくてうずうずしているはずですから注目度は高いといえるでしょう。(ただ実際には成長度合いにばらつきが多く難しいと思われます。もしレベルキャップ50程度があれば開催は可能だったでしょう)他にもクジで良い服が大量にアップデートされた直後におしゃれコンテストを開くなど、ECO内での情勢を読めば面白いイベントができるでしょう。良い企画者を目指すなら『今みんなは何に興味をもっているのか』というところにいつもアンテナを張っていましょう。

また、意外と見落とさないでほしいのはリアルの情勢です。12月の金曜日はどこの会社も忘年会が多かったり、お盆は実家に帰る人が多くECOに接続できない環境の人もたくさんいます。いつならインしやすいのか、お客様の気持ちになって考えてみましょう。(もちろん限界はありますが)

また、現在ECOの暗黙の了解として『他人のイベントにはかぶせない』というものがあります。事前にコメントや掲示板をチェックしたり、著名なイベンターさんのブログをチェックするなど、日付がかぶらないように気をつけましょう。


次回は 開催時間選定に大切なことです。

広報に必要なこと。③

受動的広報と能動的広報

広報には二種類あります。一つ目は受動的広報。ブログに書く、コメ情報欄に書く、看板に書いてお立ち台をする、掲示板に書くなどがあげられます。もう一つは能動的広報。OPENで広報内容を叫ぶ、すっごく大声マシーンで広報内容を叫ぶ、などが挙げられます。また人によっては PT欄にコメを出す、道の真ん中で看板を出す、などでも能動的だと感じるようです。

あくまで私の考えですが、能動的な広報は極力避けるべきです。MMOは各プレーヤーが自由気ままに遊んでいる場所ですから『踏み込んでほしくない自分の世界』を持っているのは当然のことです。そこにずけずけと入り込んでいったら不快な思いをされる方もいるでしょう。もちろんそうでない方もいますが、不特定多数を相手にする以上そういう方がいるという事実は心に留めておいて損をしません。あなたがイベントを続けるのならやはりイメージ戦略の面から言っても極力避けるべきでしょう。あくまでイベント運営者というのは控えめな立場を求められています。

記事が短いのは正月だからではありません。


明日は開催日選定に必要なことです。



広報に大切なこと。②

あけましておめでとうございます。正月ですが連載を続けます。


気分が盛り上がるようなエンターティメントを

複雑なルールを設けたイベントほど、そのルールや趣旨をお客様に理解して受け入れてもらうまで時間がかかります。また、実際には『興味を持ってもらう』ところまで持っていかなければ会場に足を運んでくださらないでしょう。そのためには様々な演出やテクニックを駆使しなければなりません。

たとえばブログでの広報方法です。ルールが複雑すぎる場合、段階的に情報開示するテクニックがあります。わざと最初に全容は見せないような意味ありげな広報にしておき最後は『続報を待て』的な位置づけで終わる。見ていただいたお客様には刷り込みで情報がインプットされていき最終的な全容が把握されやすくなります。もちろん最後には体系立ててそれまでの記事を読んでいないお客様にも十分理解していただけるよう勤めなければなりません。徐々に盛り上げることにより長い広報期間でもそれを感じさせず新鮮味が失われにくい効果もあります。

もう一つ有効な手があります。それは『本イベント』に向けた『プレイベント』を開催することです。『プレイベント』とは『本イベント』の雰囲気をつかんでもらうために行う縮小版、お試し版という位置づけで、ルールや趣旨が複雑、もしくは突飛でお客様のイメージがつきにくいイベントで特に効果を発揮します。最初からそれほど盛り上がらない覚悟でよいので小さなイベントを(時には数回)やって「あ~こういうことね」と思ってもらうのです。そのお客様の心を捉えれば本イベントにも来てくれるでしょうし、周りの人に「おもしろかったよ」と一言言ってくれるかもしれません。(クチコミの効果については後日別記します)

このような計画性をもってイベントまでのスケジュールを計画的に引けば、良い結果が残せる・・かもしれません。




明日は、広報でやってはいけないこと です。


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