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ECMⅣ

こんばんわ、花姫です。

ECOに登場するさまざまな装備品に

手前勝手な設定を付加していくというオリジナル企画、

「Eco Crossover Material」も 今回は特別版!

拡張版でお送りしますロボスペシャルです!

ぁあ ロボで1エピソードつくりたい!(ロボ愛




足歩行ロボはトンカのマシンナリーギルドが開発した戦闘用のロボである。

正式名称を『Two Legs Robot』の略を取り、『TL』と呼ぶ。

トンカでは古くより戦闘用にロボットの開発が進められ、独立の気運が

高まっている今では何度かアイアンサウスとの交戦も経験し、

実践のフィードバックを受けてさまざまなバリエーションが存在する。

二足歩行ロボ

TL前期型。過給器付の水平対抗式4気筒4000ccを搭載し、

油圧で各部の稼動を行う。時速45km/hほどで自走が可能であるが

足間接は非常に脆弱で使用時間2H毎にメンテナンスを

40H毎にアクチュエーターの交換を推奨されている。

非常にメンテナンス性が悪く、特殊な知識を必要とするため

高度な教育を受けたマシンナリーにしか扱うことができない。

TL前期型はサウスとの抗争の初期に開発され少数が実線投入されたが、

その整備性の悪さから戦場で頓挫してしまうものが多く、

数多くの情報がアイアンサウスに漏れることとなった。

しかしその威力は絶大で、TL部隊一個小隊で、

一個大隊に相当すると言われ、アイアンサウス兵に恐れられた。

TLは後にTL-Ⅱに改修されたものを含め延べ31機が生産され、

うち26機が実線投入。1機が撃墜され2機が鹵獲されている。


TL初回試験号機

TL-初回試験号機はトンカ軍がTLの正式採用前に

評価試験用に開発した試験号機で2機のみが生産された。

OTL(ゼロティーエル)などと呼ばれることもある。

内部のソフトウェアの遊びも含めて量産型よりも多様な調整が可能。

また新兵装や量産用TLの新造ユニットのテストにも用いられる。

2機のTL-初回試験号機はそれぞれ「ロミオ」と「フリエタ」と名づけられ

開発試験団からかわいがられていたが、

厳しくなる戦局とより強力な兵器を求める前線の声に併せて

ロミオには近代化改修が施され戦地に送られることとなる。

TLパワード

TL-Ⅱは前期型TLの流れを汲む後期型の汎用TLで

トンカ軍全体で正式配備されるベストセラー機である。

通称をTLパワードと呼ばれトンカ兵に親しまれた。

各部の間接強度の強化や不燃性の作動油の開発により

整備製や被弾時の安全性を確保することに成功しただけではなく、

装甲を積層式の複合装甲とすることで格段の軽量化を果たした。

このころからトンカでは装甲に空間を持たせた上で多重に積層することで

被弾時の威力を和らげる空間装甲の概念が発達し、新型のこの装甲は

同じ強度ではるかにロボの重量を軽減させる。またオプションで

リアクティブアーマーの増加装甲を装着することも可能で

局地戦にも対応する懐の深さを見せ付けた。

TLパワードは全136機が製造されたが

その多くは別のバリエーション機に改修されている。

センチュリオン

センチュリオンはアイアンサウス連邦が鹵獲した

TL前期型やTLパワードを元に精密に模倣したデッドコピーである。

当初アイアンサウスは独自開発を主張していたが、

トンカの技術者に指摘され盗用を認める形となった。

センチュリオン・シリーズはⅠ~Ⅳまで製作され

外見に違いがないものの、

中身は次第にアイアンサウスオリジナルな物となっていった。

TLとのもっとも大きな違いはそのエンジンである。

アイアンサウスはもともとガトリングの開発で

エンジンの小型化技術を持っていたため、

TLと同サイズでさらに高出力のエンジンを作ることができた。

また装甲面では鉄鋼技術に優れるサウス連邦に一日の長があり

強固でパワフルなセンチュリオンの量産にトンカ軍は苦戦を

強いられることとなった。

センチュリオンには細かなバリエーションが存在するが

計300機近くが量産されたともつたえられている。

TLマリン

TL-マリンは沿岸戦闘用のTLのバリエーションのひとつである。

脚部の間接強度を高めて浅瀬での歩行を可能にしてあるのが

一番の特徴であり、気密も確保しているため短時間なら全身が浸水しても

たえられる仕様にはなっている。(搭乗者の保護は必要)

この特性を生かして河川では水中で待ち伏せして敵に奇襲をかけたり、

川を横切って進行するなど柔軟な戦略が可能になった。

行動範囲が広がった反面、アクチュエーターの仕様的に

歩行スピードを犠牲にしており、一旦正攻法での戦いになると

通常タイプのセンチュリオンが相手では非常に厳しい局面に

たたされる。主に特殊部隊に支給され、潜入作戦などに利用された。

あくまで沿岸戦闘用であり航行機能は持たない。


TLデザート

TL-デザートはTL-マリンを元に開発された砂漠戦用のTLである。

EC.132年、ステップ砂漠にあるサウス連邦の地下研究施設で

新兵器が開発中との情報がトンカ情報部に入った。

これを受けて立案された破壊作戦に間に合うように

トンカ軍技術部のマシンナリーたちが技術の粋をこめて改修したのが

TL-デザートである。そもそも砂漠のないトンカにとって

TLによる砂漠戦自体が想定の範囲外であり、

開発は困難を極めた。

最終的には足を取られる砂漠にあわせて当時最も間接が強固だった

TL-マリンをベースに開発が進められ、各関節の開口部には

防塵ガードがもうけられ、放熱が強化され、

搭乗者用に強力なクーラーがつけられた。

ワンオフのこの機体は3機のみが改修されたが

その作戦が成功したかどうかは正式な記録には残っていない。

TLエンペラー

TL-Ⅱ(B)は通称『TL-エンペラー』と呼ばれる特別仕様機である。

戦場に一機もしくは二機が配備され通常は指揮官が操る。

その最大の特徴は情報統制システムにあり、

後述のイーグルアイなどとリンクして味方の全位置や

敵の情報などを事こまかく把握することができる。

部隊の脳となる存在なのである。

艶やかな紫のその機体はカリスマ性の象徴であり、

指揮官は戦線兵の憧れとなって精神的にも士気高揚に役立った。

TLエンペラーは開発当初12機が存在したといわれているが、

次第に機体もパイロットもその数が少なくなり、

最終のトンカ沖砲撃戦の際には3機しか参戦ができなかった。

TL-EWAC

TL-EWACとは電子戦仕様のTL-Ⅱのことであり、

戦術的にもっとも重要なTLのひとつである。

ECMやカウンターECMなどの電子撹乱兵装を備えるだけでなく、

強力なレーダー機能を持っており、全部で36の目標を同時に

補足ができるばかりか、味方機のミサイルの誘導を引き継ぎ、

18の目標を同時に追尾させることが可能。

そのすべてを見通す目から『イーグルアイ』と呼ばれることもある。

フレアデコイも標準搭載する数少ない機種。

集団戦で効果を発揮するタイプの機体であり、単体戦闘能力は

それほど高くはない。

その本体価格は非常に高価で、通常のTL-Ⅱの20倍以上。

正式量産機にかかわらずトンカ軍全体で4機しか保有しない。

TL-13

TL-Ⅱ(Q)は他のTLとは多少異なる役割を与えられた存在である。

主に基地警備や要人警護に使用されるほか、テロなどの事件の処理や

時には暴動の鎮圧など対人を目的に改良された『嫌われ者』である。

そのためにトンカ軍の内部でも『TL-13(ティーエル・サーティーン)』や

『ブラッディーマシン』など不名誉な名前で呼ばれることも多い。

その兵装も対人に特化しており、特に暴徒鎮圧用に

火炎放射器や凍結銃などビジュアル的に恐怖を与えるものが

多く採用されている。TL-Ⅱの名が冠されているが、

通常のTL-Ⅱとは契約元の関係で別であり、

改修ではなく新造として計13機が製造された。

ストライクティーエル


TL-Ⅱ改はインターセプトタイプのエース専用機である。

一般兵からはストライクティーエルと呼ばれ、

羨望のまなざしを受ける存在である。

その最大の特徴は前面に配備された複合装甲と、

前面以外の各部の軽量化、専用アクチュエーターの採用による高機動化。

補助的に熱電池を搭載しており、燃焼時の15分間は通常の

1.4倍ほどのエネルギーゲインを得られる。

その操縦特性は大変ピーキーで、バランス不均等のために

停止に非常にテクニックが必要。一旦戦場にでたら停止せずに

走り続けるのが本来のストライクティーエルの戦闘スタイル。

その装甲は非常にもろく、特に背面は攻撃を受けると一撃で

撃墜される恐れもある危険な機体であり、

真のエースでなければ扱いきれるものではない。

専用のアクチュエーターは一回の戦闘で使い捨てで、

戦場まで自走することはまずない。

このレベルの機体を与えられるパイロットはやはりある程度の

権限を持っていることが多く、

実際には機体ごとに細かな『パイロット好みの』味付けが

なされていたようで、同じストライクティーエルであっても

「~専用機」のようにいくつかのバリエーションが存在する模様である。

TL-魔導試験型

黒いTLは本来存在しない。型式不明のこの機体は魔導試験型と呼ばれている。

その正体は廃棄されたTLのフレームを元に一人のマシンナリーが

作り上げた完全なるワンオフの機体であり、外見こそTLのものだが

中身は完全な別物と思っていい。

その最大の特徴はマッスルイミテッド(擬似筋肉)にある。

これはアラウネの繊維をふやかしたものにプラズムをしみこませ

新鮮な魔力を加えながら何度も引き伸ばすことによって完成する

炭素繊維で、魔力を加えると恐ろしい力で縮むという特性を

持っている。ただ生成には時間がかかる上に高度な魔術の

知識と技術が必要であり、大量生産は難しい。

このマッスルイミテッドは長年のTLの宿命であった脚部間接の

悩みを完全に解決したばかりでなく、

他のTLでは絶対に行うことができない高機動を実現した。

人間の肉体のようにしなやかで激しい動きが可能で、

ジャンプすることすら可能である。

その動きは最大時速65km/hにまで達する。

しかし半分オート操作のTLとは違い、

足を一歩踏み出すのにも大変な魔力が必要で、

通常の人間には操作は不可能と思われる。

(例えて言うなら、通常のTLが「前」のボタンを押すのに対し

魔導試験型は「右足あげて左足踏ん張って重心を前に出して右足着地」

という指令を魔力の場所と強さのみで行う)

かつて交戦中であったサウス連邦とトンカ軍の前にあらわれて

ストライクティーエル1機、TLパワード6機、センチュリオン17機を

一瞬で壊滅させたという。
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Comment

No title

OTL(ゼロティーエル)・・・さすがはタタラベですね!
DOGEZAの精神がここにも・・・!

No title

>らふぁさま
そうなんですよ・・・タタラベはDOGEZAからはじまってドゲザにおわるんですwらふぁさまもレッツTTRB!

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