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エンジェルハイロゥを巡る遷変

というわけで新年早々ですが

エンジェルハイロゥが去年の末についに手に入りました!

飴を売ってくださった方々本当にありがとう!!

本日はしつこいほどに自慢その喜びを伝えるべく

幻のエンジェルハイロゥ開発秘話を・・!!

(注:嘘です




ラストキッス

FVG社製15.5mm対物ライフル。通称「ラストキッス」。

その正体は失われた技術で作られた高性能ライフルである。

強固な装甲を誇るDEMに対しその射程距離外から

一撃で装甲を貫通し動力部に致命的な損傷を

与えることを目標として設計が行われた。

低い弾道と安定した推進直進性から超長距離の狙撃に適しており、

その有効射程はバイポッドを併用すれば2000mを超えると言う。

弾丸は専用規格の15.5x102mmを使用し、数多くの派生型弾頭

(照明弾、焼夷榴弾、空中炸裂弾頭など)も運用することが可能。

またその衝撃を逃がすために高効率のマズルブレーキを装着可能で、

射手への衝撃を軽減。低反動での連射を可能としている。

これらのオプションおよび弾丸はFVG社で製造、販売が行われている。

対DEM戦において絶大な威力を発揮した本ライフルだが、

整備性に問題を抱えており現場運用に際しては故障に関する苦情が多かった。

特に長期にわたって連続運用した場合など、

放熱不足によるフレームの劣化などが指摘されていた。

このため材質方面で改良を加えた後期型も開発されたが重量が増しており

現場の兵士からの評判はあまり良いものではなかった。




DEMとの戦いは日に日にその厳しさを増していった。

学習、進化、増殖を繰り返すDEMに対抗するため、

最前線の現場からはより長射程で高威力の銃を求める

声が次第に高まっていった。

ライフル最強の座を勝ち得たラストキッスの栄光。

そこからFVG社が抜け出すのは歴史的背景もあり困難を極めた。

炸薬を高性能にすれば威力を高めることが可能だが、

それに伴うフレームの増強と放熱などを考えると

重量、衝撃の増加に伴う取り回しの損失は避けられない。

炸薬兵器に対する進化は行き詰ろうとしていた。

これに対して従来のラストキッス開発チームの出した案は、

多段階式のモンロー炸薬を使用した高性能弾頭の開発であった。

火薬の種類、量を調節して弾頭を次第に加速することによって

音速を超える弾速を生み出す方式だった。

FVG社はこれの開発を許したが、それと同時にかつて

「サイコガン」を製作した粒子誘導開発チームに新しいレールガンの設計を打診した。

サイコガン

FVG社製サイコガン(7.5口径モデル)はかつてラストキッスと同時期に

開発が進められ、ごく少量のみが生産された。

多分に実験的な意味合いの強い銃であり、アクロニア初のレールガンである。

粒子誘導開発チームにより開発が進められた。粒子誘導開発チームとは

本来FVG社のなかでもTL(二足歩行ロボ)の兵装に関する研究試作を

行う部門のひとつで本来銃器設計を行う部門ではない。

その抜擢にはちょうど当時彼らのチームがラビッジカノンの研究試作を

終えたという背景があり、そのノウハウを期待してのものだった。

当初はラビッジカノンの技術を転用し小型の荷電粒子銃をつくる計画であったが、

チームがすぐにそのコンセプトに反発。紆余曲折を経て結局は

「小型のレールガン」を製作することとなった。

開発には実に2年を要した。




サイコガンの開発当初、そのコンパクトさと威力の高さが注目されたが、

キャパシターの効率の悪さによるチャージの遅さと装弾数の少なさが致命的で

結局100丁あまりしか売れず大赤字となった。

そしてレールガン開発計画はこの後実に5年の間

暗いデータベースのなかに眠ることになる。


エンジェルハイロゥ

FVG社製セミウィザードリィレールガン『エンジェルハイロゥ』

5年の時を経て蘇ったレールガンの姿がエンジェルハイロゥだ。

エンジェルハイロゥは初めて銃器に魔法の概念を取り込んで

設計された銃であり。半魔式とも揶揄される。

通常レールガンでは弾体投射のために大量の電力を必要とする。

これを解消するために一時的な起電力を高めるための

高効率キャパシターと巨大な電池が必要であり、

これらの面から従来型のサイコガンでは連射、安定性に問題を抱えた。

このエンジェルハイロゥではそれをまったく新しいアプローチで

クリアーすることに成功した。

それこそがエンジェルハイロゥのもっとも特徴的な『羽』の部位である。

開発チームはこれを『マナアクセラレーター』と呼んでいた。

マナアクセラレーターは真空レーザーで不純物を限りなく取り除いた

極薄のシリコン上に、純金製のエッチングパーツで魔方陣を掘り込んだ

物が無数に積載されている。それを法儀礼済みの純銀製のケースに収め

聖水を満たしてその中を完全密封してある。

この機構は大気中のマナ(粒子状になった魔法力のカケラ)を高効率で

取り込むためのもので、キャパシタと電池の役目を同時に果たす。

完全充電時には過剰魔力を自動で放出するために淡く発光する。

銃を発砲する際にはライフリングのように施されたレール上の呪詛により

高効率で蓄えた魔力を電力に変換。これにより電磁誘導された弾体は、

マッハ5を超える初速を有するという(MAXモード時)。

これにより低反動、高威力(長射程)、高連射(フル充電時)という

我々の待ち望んだ真のライフルが誕生した。

その名も『光砲・エンジェルハイロゥ』



しかしいかんせんマナアクセラレーターの生成には

一丁あたり840Mという莫大な予算が必要だという問題も抱えていた。

そのため表向きは開発終了を持って資料凍結となっている。

が実際にはFVG社では完全受注生産でこの銃の製造を請け負うこととし、

闇のハンターや軍の秘密部隊を相手にテラ単位で取引されているという。

一方、正式な採用ラインにはモンロー式炸薬を使用した新型ライフル

「ラストキッス+Ⅸ(通称プラスナイン)」を次期主力ライフルとして正式採用した。

こうして名銃エンジェルハイロゥは、最初で最後となるであろう

セミウィザードリィレールガンの開発系譜とともに

闇の世界で生きることとなったのである。


















おまけ。

はなひめながらく呼んでくださってありがとうでした~

はなこお疲れ様のところなんですが・・・

はなひめん?

はなこエンジェルハイロゥってレールガンなのに実包使うんですか?

はなひめそれは・・・

はなこ投射物は普通、伝導体もしくはプラズマでですね・・・

はなひめええい細かいこというな竜眼開放ー!!

はなこうわなにをすr


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Comment

エンジェルハィロゥ入手おめでとうございます!
かっこいいなぁ…素敵なフォルムですねv

そして…
エンジェルハィロゥを構える花姫さんは名実ともに闇の狩人に!
カタカタ((゜Д゜ll))カタカタ

No title

遅まきながらあけましておめでとうございます。
そして、エンジェルハィロゥ入手おめでとうございます。

実包は、私が思うに火薬の爆発による圧力をマナアクセラレータから魔力を引き出す部分のトリガーにしているとかじゃないでしょうか。そのぐらい強引に動かさないと十分な魔力が取り出せないんですよ、きっと。

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