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お客様へのご案内について。

誰に楽しんでほしいのかをもう一度思い出す

今日はお客様についてです。お客様は神様とはよく言ったもので、お客様がいなければイベントなんて空のグラスのようなものです。お客様というワインが注がれてこそ意味を成すといえるでしょう。そういう意味でイベンターの方々はお客様への感謝を常に忘れてはいけません。

とはいえ、運営時間を遅滞する一番の理由もお客様です。楽しんでもらいながらも如何にうまくお客様を誘導するかが円滑なイベント運営のもっとも大きな鍵といえます。運営の方々、お客様に動いてもらうことをなんと呼んでいますか?「動きを指示する」のではダメですよ。「ご案内」して差し上げるのです。丁寧で適切なご案内ができればお客様も気持ちよくテキパキと動いてくれるでしょう。逆にあーしろこーしろ言われると人間はテキパキ動きたくなくなるものですよ。

「ご案内」の基本は「小分けして毎回言う」ことです。「~してください。次に~して、それができたら~して、最後に~できたらWISで報告してください」などというのは悪い例です。指示は一つづつ確実に。「ブログで流れを確認してもらってるからわかって当然のはず」なんて考えるのは甘いです。お客様には一つ一つ毎回ご案内をして、頭は空っぽにしてもらう。頭の中は楽しむことに集中してもらうのです。もちろんその分運営はテキパキ動かなければ始まりません。

また、抽象的なご案内もNGです。例えば運営側でだした露店で買ったアイテムごとに、チームを分けるクジを行ったとします。その後「それでは同じ装備を買った人同士チームになってくださーい」というのはダメです。これでは参加者の方にはどうやって同じ装備の人をみつけていいのかわかりませんし、チームとは同じPTになればいいのかもわかりません。お客様は困惑されるでしょう「ぇ?OPENで言うの・・(はずかしい)」という風に。お客様には「今の状況をご説明して差し上げる」ことが必須なのです。

この場合の正解はこうです。露店でアイテムを買ってもらった後、司会が「それでは今買っていただいたアイテムでみなさんのチームわけを行っていきたいと思います。」「まず最初に~を買った方、ステージまでお願いしますー」「それではPTを組んでいただけますか~?」「これから二人は~チームとなります。仲良くがんばってくださいね。」「それではありがとうございました。席にお戻りください~」これがベストのご案内だと思われます。時間はかかりますが、逆にこうすることによって観客のみなさまにもチーム発表ができ、それがちょっとした見せ場になっていることにお気づきですか?こうした事前の盛り上がりが最終的なテンションの高さを支えると言えます。

次回は景品の用意についてです。
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