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景品の選定に重要なこと。

金額や内容より会場の雰囲気

イベントの景品授与はどのイベントでも大きな見せ場の一つです。イベンターの腕が問われるところでしょう。なんとか高価なものを用意したいという親心はあるでしょうが限界があります。この項ではその選定方法と開示方法についても述べます。

予算が潤沢にある場合、一回で使い切ることは懸命ではありません。なぜか?あなたが定常的にイベントを行うイベンターだった場合、一回でも飛びぬけて高価な景品を用意すれば次回からの景品が貧弱に見えてしまいます。『高価』というのはわかりやすい指標ではありますが上に限りがありませんから、景品の選定には『高価さ』とは異なる価値を付与した方がいいでしょう。

私は高価さに勝るものは「思い出」だと思っております。表彰式は受賞者の晴れの舞台です。その場の全員に賞賛の目で迎えられます。その場を盛り上げるようなものであれば特に高価なものである必要はないのです。その景品について会場から笑いやコメントが起こればそれが受賞者の心に焼き付いてそのときから「特別な一品」になるのです。

とはいえ1位までいくと若干高価なものでなければ納得はされないようです。そういう意味でうちはいつも2位、3位のもののほうが気合を入れて選定しています。表彰式というものは3位から発表していきますから、3位と2位で盛り上げておけば1位は勝手に盛り上がってしまうものなのです。あと特別賞なんかを下位の参加者に送るのもいいでしょう。「そこに目をつけるの!?」みたいな面白い要素があれば会場は盛り上がります。まさに司会者の腕の見せ所です。

そういう意味も含めて、表彰式はエンターティメント色が強く、私は3位と2位の景品はいつも伏せていました。そこで驚かせるためです。1位の景品のみブログで募集要項を発表した段階で公開します。それはある意味参加者を釣るための餌(?)でもあるのです。もっともツンデレ諸氏の多いECOでは「け、景品がいいから出るんだからな!別にお前の大会に興味なんてホントは・・・」的な方を釣るためと言ったほうがいいかもしれません。そういう意味で資金が潤沢であれば1位は高価、2位、3位はネタでいいと思います。

ただ高価といってもあまり現実的なものはお奨めできません。ある程度ファンタジー色があるほうが良いでしょう。現実的なものとはつまり高価なクエ品100個とかです。そんなん売るか使うかしかないですよね。手元に残って「あーこれあのときの大会の・・・」とのちのち思い出してもらえるようなものが良いです。その後にちょっとしたイベントを想像できるものもいいかもしれません。強化結晶100個とか。ECOショップの品は現金絡むといやらしいのでやめましょう。

もう一つ注意したいのが「高価すぎる景品」です。あらかじめ景品として発表した場合、どんな手を使っても本気でそれをほしい人たちが大会に参加してくる場合があります、ECOのイベントのルールなどというものは脆弱で、実はずるをしようと思えばいくらでもできてしまいます。ユーザーイベントは「イベント自体を楽しもう!」という良識に基づいて成立しているのです。ルール違反があった場合でもそれを審議するすべがECOにはありません。参加者の一人から警報があった場合でも、密告者と密告されたほう、どちらを信じるかあなたには選ぶことはできないでしょう。そうしたトラブルを防ぐ意味で「高価すぎる景品」も避けるべきです。


次回はイベントのネーミングです。


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