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Eco Crossover Material Ⅱ

皆さんこんばんわ!花姫です。

以前コメントやECO内でブログに書いた武器の解説が

案外好評で多数のリクエストがありましたので不定期のコーナー化

してみました。名前は『Eco Crossover Material』通称ECMです!

リクエスト沸いてきましたらガンガンコメントいただけるとうれしいですw

第二回の今回は結構ボリュームありますよ!

暇な方のみ推奨(笑)

竹やり
竹やりは比較的簡単に製作可能で、また軽く扱いにもたやすいため

鉄による武器の製造が法的、経済的に難しい農村で主に

発達を遂げた武器である。

ファーイースト地方ではモーグ、アイアンサウスなどの輸出関税に

対する農民の反発で過去しばしば一揆が起こり、そのたびに

竹やりが主な攻撃手段として用いられてきた。

サウスD内に群生する竹林で簡単に採取が可能な『飛竜竹』を

主に冬場の寒い日に狩ったものが最良とされる。

その切り口は鋭く、丸くなれば新たに削れるのでメンテナンスも容易。

また特殊な薬品を先端に塗布して火であぶることによって

ある程度の硬度の確保に成功している。

先端にドクトカゲの毒を塗布したトカゲ槍とよばれる物や

中に石を詰めて重くし、投擲器で投擲する投げやりなども存在する。

バール

バールは本来、てこの原理を応用して釘を抜く工具であるが

その手ごろの重量と先端の鋭利なことから

しばしば人間を殴るのに使用される。

その組成は、鍛造プレスされたマルテンサイト系鋼に焼入れを施して

表面に黒サビを塗布したもので

非常に高い耐食性(錆びにくい)と強度を誇る。

実はアクロニアに存在するバールには機械時代以前のものと

それを模して作られた模造品が混ざっている。

模造品は焼入れを施していないばかりか中には鋳造で作られていたり、

素材が耐食性を有していないなど劣悪なもので、

数年で錆び、もしくは変形が起こる可能性が高い。

アクロニアの大工の間でも機械時代の工具は憧れの的であり

特に「スナッポン」と呼ばれる工具類は伝説的な存在である。

THE 肉

THE 肉 は恐ろしい生物兵器だ。

正式名称を『Termination Human Erosion 肉』と言う。

本来は機械時代に少数生産された兵器だったが、

開発に参加した主任者がレジスタンスに亡命しその技術を

もとに複数の肉シリーズが生産されたといわれており

現代のアクロニアでも頻繁に発掘されている。

ではTHE 肉の正体とはなんなのか?

THE 肉とはバオバブの森に存在する恐竜種、

ワイルドドラコのフトモモの肉にβ-アクロテイタスという細菌を

培養し繁殖させたものである。

完成されたTHE 肉は完全に発酵が進んでおり、

β-アクロテイタスの出す酵素によって大変硬い。

煙のように見える部分は根を張った菌類が出す胞子であり、

近隣の適当な肉類をTHE 肉に変える力を持っている。

β-アクロテイタスは非常に繁殖力旺盛な細菌であり、

飛散した飛沫が体内に侵入することによって肺を侵し、

ものの数分で呼吸困難に陥らせることが可能である。

ただひとつ救いなのが、β-アクロテイタスがもっとも活動を

盛んにする温度帯は43℃~82℃ほどであり、

比較的気候の寒冷なアクロニアではきわめて活動レベルが

低いということである。しかし実際にマイマイ遺跡付近の

温暖な気候の辺りでは猛暑日に謎の集団死が起こった事例もあり

本来ならば予断は許されない状況である。


本

本はアクロニアの魔術協会が生んだ英知の結晶である。

この説明にはまず魔法自体の説明から入らねばならない。



本来、人間の体内細胞から生み出せる魔力は

きわめて微量で、そのままでは魔術を発動することはむずかしい。

ゆえに通常は複雑な魔導回路(魔方陣)を大地に描き、

そこに魔力を通すことによってトランス(昇圧)したり、

コンデンス(蓄積)したり、増幅(アンプ)することで

最終的な出力魔値を何十倍にも膨れ上がらせることができるのだ。

ただし一瞬の詠唱時間中に描ける魔法陣には限りがあり

より効率的で強力な増幅を得るためにはさらに

複雑で凝った魔方陣の絵画が必要になってくる。



そこで魔術協会が生み出したのが「魔術の本」である。

本は一見ただの本のようだが、中身はお経のように一繋がりの

長い紙になっており、そこには導魔性の塗料で複雑で高度な魔方陣が

描かれている。(プリント基板をイメージしてもらいたい)

紙自体は絶縁性のある素材もしくは絶縁性の塗料がをしみこませたもの

でできており魔力は塗料の上のみを通るようになっている。

陣は表紙から始まり背表紙で回って一回りの陣になるようになっていて、

使用者は表紙と背表紙に右手と左手を当てて正と負の魔位を

かけるのが正しい使用方法である。

(ちょうど両手の祈りのポーズの間に本を挟む感じ)

つまり本とは携帯する魔方陣。魔術増幅器なのである。

ちなみに高度な書物になればなるほど魔方陣は

複雑なものが描かれており、回路の複雑化にともなって

魔導製塗料(魔法力が通りやすい塗料)の種類も

多種多様なものが必要になる。

そのためレベルが高い書物ほど中身は鮮やかである。




予断だが、エンドオブブックはそれ単体でも優秀な増幅器として

機能するが、本来は全273巻構成の大型増幅器の一部であり、

それらをすべて本棚に納めるとひとつの増幅器として機能するように

なっている。その本棚が発する破壊力はかつてDEMの戦艦を

打ち落とすほどの威力があったという。



支配者の杖


支配者の杖は不世出の豪華な杖である。

時の支配者であった皇帝が自らの攻撃武器として作らせた魔道武器だ。

一見するとただのみすぼらしい杖にしか見えないが実際には

1200以上の細かいパーツが組み合わさってできており、その素材も

約75以上の組み合わせの異なる合金を使用している。

それはなぜか?

金属にはそれぞれ『魔力の通りやすさ』が存在し、各々で違う特性を

持っている。例えば金、銀、アルミ、プラチナなどは魔力が通りやすく

鉛、鋼、炭素などは魔力が通りにくい。

この特性を利用して杖の中に魔力の通りやすい金属で

立体魔方陣を描いたのがこの支配者の杖なのだ。

鋳造によって大まかに形を作った各パーツを

職人が削りだしてはめ込み一部のすきもなく組み合わされた、

権力と財力がなければこの世に生まれなかった奇跡の杖である。

その開発には材料の採掘から組み上げまでじつに8年の歳月を要した。

現在の杖は表面に金属部品を使用し魔術増幅機構を持つものが

ほとんどだが、表面実装にとどまっており2次元魔方陣の域を出ていない。

支配者の杖のような3次元魔法陣はいまでは失われた技術である。





前回よりさらにディープになってしまった!!

こんなん読んでくれる人いるのかな!?!?

濃すぎて大変なので残りは次の記事に持ち越しで!!


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Comment

No title

予約投稿みすで3日分くらい一気に更新してましたすみませんwwwあと人によっては文が読めないかたがいるとか・・・どうなんでしょうか。うちのPCでは表示されていますが・・・詳細情報求です><

No title

お初です
ちゃんと読めますよb
ところで、バールがとても凶悪なんですが・・
しばしば人を殴るのに使用しないでくださいww

濃 title

こちらもちゃんと読めます~。
これはまた…。なんという武器浪漫ww。
可能でしたら、キチン狩りの友。ハリセンについても
ご教授いただきたく存じますw。

No title

これは興味深い( ゚д゚)
とりあえずお気に入り武器の
ぬいぐるみとトリックサイズ、リクエストしてみるヽ(´・ω・)ノ

No title

>ステニスさん
事実よ、受け止めなさい!

>フレイさん
ハリセンとは難易度の高いww実はゲーム内でも多数リクエストいただいているのでECMⅣまですでに書き終えてまして、リクエストはⅤ以降の反映にさせてもらいますね~♪

>いのちゃ
興味を持ってもらえてうれしいです♪過去記事のECMもぜひチェックを☆ぬいぐるみとはなかなか(ry

No title

私もちゃんと読めました。
『THE』にそんな意味があったとは…!w恐ろしや(((°°)))
支配の杖の耐久が削れて行く=1200にも及ぶパーツが取れていくで納得です!
一番怖いのはバールでしたけれどもw

実はアクロニア大陸には本の塗料を作るアルケミストとかもいるのかも…
想像が膨らんで止みませんw

No title

>ソリテールさん
そうですねぇw そのアルケミさんが使うのもきっとタイタニアドラゴンの血とかろくでもない塗料なんだと思います(ry

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